トヨタ アルファード 新型…ミニバンの皇帝が5月デビュー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
トヨタ アルファード 新型…ミニバンの皇帝が5月デビュー
トヨタ アルファード 新型…ミニバンの皇帝が5月デビュー 全 1 枚 拡大写真

『FENEK』(フェネック) 4月号
価格:560円 発行:三推社/講談社

02年に『アルファード』は、『グランドハイエース』『グランビア』の後継モデルとして登場。今年の1月までに約42万台を販売し、ミニバン界の皇帝となった。その皇帝が間もなくフルモデルチェンジをむかえる。

兄弟車として『ヴェルファイア』が新設定されるのも注目だ。ヴェルファイアは、スポーティイメージをみなぎらせたエクステリアデザインが与えられ、アルファードよりも若年層を狙っている。

●フェネックスーパースクープ!今年登場するビッグネームの動向を追う!●ミニバン界の皇帝アルファード完全判明!●10月デビュー決定の新型『オデッセイ』の魅力●ジュネーブショー出展の『アコードツアラー』の衝撃!●クルマで行きたい粋なカフェ……目次より

《武田浩一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る