Bluetooth対応ハンズフリーキットを発売…プラネックス

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

プラネックスコミュニケーションズは、携帯電話向けのBluetooth(ブルートゥース)ハンズフリーキット『BT-01CAR』を3月中旬から販売すると発表した。

新製品は、車の運転中でもBluetooth対応携帯電話なら、ハンドルから手を離さずハンズフリー通話ができる。製品を車内で使用する場合、サンバイザーに挟んで使用することができるため、取りつけも簡単だ。

また、製品を卓上に置けば、ハンズフリーで携帯電話の通話が可能で、他のオフィスにいるメンバーと快適なミーティングを行うこともできる。

高性能DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)により、会話をはっきり聞き取りやすくするエコーキャンセラーや周囲の雑音を低減しクリアな音質を実現するノイズリダクション機能を搭載する。

シガーソケットからの充電とUSB端子からの充電の2種類の充電方法に対応、車内でも部屋の中でもどちらでも充電可能だ。

価格は7980円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る