【ホンダF1】08年の参戦体制を発表

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1】08年の参戦体制を発表
【ホンダF1】08年の参戦体制を発表 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、2008年のF1参戦体制を発表した。2008年も引き続き「Honda Racing F1 Team」としてF1世界選手権に参戦する。また、テクニカルパートナーとして「SUPER AGURI F1 TEAM」にもエンジンなどを供給する。

チームプリンシパルはロス・ブロウン氏、チームCEOがニック・フライ氏、デピュティマネージングディレクターが中本修平氏で、ドライバーがジェンソン・バトン選手とルーベンス・バリチェロ選手。

「ホンダRA808E」エンジンは、2008年のレギュレーション変更による共通ECU導入とトラクションコントロール廃止に伴うエンジンの最適化、さらに出力および、フラットなトルク特性によるドライバビリティの向上と信頼性を高次元でバランスさせたとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツが新型キャンピングカー「マルコポーロ ホライゾン」発表へ
  2. プラス7万円ならお買い得? トヨタ『クラウンスポーツ』70周年仕様はコスパが魅力!“後付け”サービスにもSNS注目
  3. トヨタ『C-HR+』のスバル版、『アンチャーテッド』発表にゲームファンも反応? その理由は
  4. エブリイ&ハイゼットオーナー必見! 最新便利アイテムをレビュー[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. トヨタ『ランドクルーザー70』豪州で強い需要、「GXLワゴン」AT車の受注を一時停止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る