大幅改良した三菱『デリカD:5』に予約殺到! SNSでも「かっこ良すぎる!」と期待の声

三菱 デリカ D:5 改良新型
三菱 デリカ D:5 改良新型全 26 枚

三菱自動車は1月9日、大幅改良したオールラウンドミニバン『デリカD:5』を発売した。月販計画2000台に対し、10月30日の予約開始からすでに約7000台の受注があったことも明かされた。SNSでも「かっこ良すぎる!」「気になって仕方ない」など人気となっている。

【画像】大幅改良した三菱 デリカD:5

エクステリアは、フロントグリルとフロントバンパー、リアバンパーをシンプルで立体感のある力強いデザインとした。リアゲートは、「DELICA」ロゴをガーニッシュ内へ取込むことで、リアゲートパネルをよりシンプルでプレミアム感のあるデザインへと変更。

また、ボディサイドにはワイドで安定感のある足回りと高い走破性を想起させる新採用のホイールアーチモールに加え、力強さを強調しギア感を高めた新デザインの18インチアルミホイールを採用した。

三菱 デリカ D:5 改良新型三菱 デリカ D:5 改良新型

インテリアは、8インチカラー液晶のディスプレイメーター採用による視認性の向上に加え、金属調アクセントを採用したインストルメントパネルにより、先進性に加え、ギア感とプレミアム感を高めた。

また、センターパネルでは、傷つきに配慮したダークグレーとしたほか、シートには人気の特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」で好評のスエード調素材(撥水機能付)と合成皮革のコンビネーション生地を採用し、ステッチを内装各部同様のカーキ色とするなど、より機能的で統一感のあるインテリアとなっている。

また、センターコンソール、フロアコンソールの下部に充電用USBポートType-Cをそれぞれ2ポート追加し利便性も向上。先進性に加え、ギア感とプレミアム感を向上させた。

三菱 デリカ D:5 改良新型三菱 デリカ D:5 改良新型

性能面では、三菱自動車独自の四輪制御技術、車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載し、走行性能をより高めたことで、さまざまな路面での高い走破性と優れた操縦安定性を実現する。運転支援技術「e-Assist」の強化により、安全性能、利便性も向上させた。

予約注文では、S-AWC採用による優れた操縦性への期待に加え、迫力が増したエクステリアデザインと8インチ液晶メーター、強化された予防安全機能を高く評価されている。最上位グレード「P」が全体の8割以上の顧客に選ばれているという。

グレード別構成比では、最上位グレードのPが83%、中位グレードのG-Power Packageが14%、Gが3%となっている。ボディカラー上位色は、ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカの2トーンが32%、グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカの2トーンが20%、ムーンストーングレーメタリック/ブラックマイカの2トーンが18%となっている。

価格は451万円から。

三菱 デリカD:5 新型三菱 デリカD:5 新型

2025年10月の「ジャパンモビリティショー2025」で先行して公開されて以来、話題となっていた新型デリカD:5。待望の発売にX(旧Twitter)では、「かっこ良すぎる!」「欲しいなぁ~」「乗り換えたぁぁぁい」など、改めて注目が集まっている。

このほかにも、「ついにS-AWCが採用された」「内装の進化も結構デカイ」など、大幅にイメージチェンジした外観だけでなく機能面もフォーカスされているようだ。

三菱自動車は1月9日に開幕した「東京オートサロン2026」で、昨年発売された『デリカミニ』と合わせて「デリカ祭り」と題したブース展示をおこなった。さまざまなコンセプトでカスタマイズされたデリカD:5とデリカミニにファンが殺到している様子がうかがえた。新型デリカD:5人気はまだまだ加速しそうだ。

「デリカ祭り」となっていた東京オートサロン2026の三菱ブース「デリカ祭り」となっていた東京オートサロン2026の三菱ブース

《鴛海千穂》

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