アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発

自動車 テクノロジー ネット
アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発
アルプス社、魚眼レンズで地図表示する技術を開発 全 1 枚 拡大写真

アルプス社は、業界初となる「魚眼レンズ」のように表示できるオンライン電子地図サービス「フィッシュアイ」を開発し、24日から地図サービス実験サイト「ALPSLAB」(アルプスラボ)にて無料で提供を開始した。

フィッシュアイは、ひとつの地図画面上で任意の場所を、空間(道路や線路など)の連続性を保ったまま(寸断することなく)魚眼レンズで見るように拡大できる、新しい電子地図の拡大方法で、名古屋工業大学大学院工学研究科の高橋直久・片山喜章研究室と共同で開発した。

アルプス社と高橋・片山研究室ではこの新技術を、紙の地図などでは可能だった「広域を見ながら目的地周辺の詳細を見る」という使い方を、画面上で擬似的に可能にする技術としている。

特に携帯電話をはじめとする画面が小さく、表示範囲の狭いツールで有効な技術と考えており、今後もアルプスラボ上での評価試験を重ねながら、実用化に向けて更なる研究を共同で進める予定。

フィッシュアイ
http://joint.alpslab.jp/fisheye/

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  3. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る