ヤナセ、新世代ディーゼルとドイツの世界遺産展を開催 4月1日から

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ヤナセは、ヤナセのメルセデスベンツ・インフォメーションセンターの「ヤナセ銀座スクエア」(4月1日 - 13日)と東京都世田谷区の「メルセデス・ベンツセンター東京」(5月10 - 25日)で「新世代ディーゼルとドイツ世界遺産展」を期間限定で開催する。

ヤナセが日本に紹介しているメルセデスベンツの故郷、ドイツ国内は、32か所のユネスコ世界自然遺産を持つ。また早くから環境、エネルギー問題に着眼し、風力発電量世界一の自然環境保護の先進国として高い評価も受けており、こうした環境問題とエネルギーに対する国家・国民の高い意識が、同国の世界遺産を守り、少しでも石油に依存しない国作りを推し進めているとされている。

同社は、ドイツ観光局、メルセデスベンツ日本の協賛を得て、ドイツの世界遺産を紹介するとともに、CO2排出量が少なく、環境性能と燃料経済性に優れたメルセデスベンツ『E320CDI』の体感イベントを併せて開催する。

会場には、世界遺産の美しく迫力ある写真を展示するほか、現在日本で唯一販売されている新世代ディーゼルエンジン搭載の乗用車メルセデスベンツE320CDIに試乗してもらい、高い燃料経済性を確認してもらう機会を設ける。

《レスポンス編集部》

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