モダンスーパーカーの最新動向

モータースポーツ/エンタメ 出版物
モダンスーパーカーの最新動向
モダンスーパーカーの最新動向 全 1 枚 拡大写真

『Rosso』(ロッソ) 5月号
価格:990円 発行:ネコパブリッシング

ランボルギーニ『ガヤルド』がマイナーチェンジを受けた。車名を『ガヤルドLP560-4』と改めてデビューするなど、スタイリング、パフォーマンス、すべてに磨きがかけられた。

マイナーチェンジでどこが変わったのか?最新スーパースポーツ全20台と合わせて発表直前レポートをお届けする。

●最新進化形態『ガヤルドLP560-4』●アストンマーチン『DBS』●スパーカー×4 雪のワルツ●アウディドライビングエクスペリエンス、ウインタープログラムFromフィンランド…目次より

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  4. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  5. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る