エモーショナルな視点でクルマの魅力を探る…【D視点】が一冊に

モータースポーツ/エンタメ 出版物
エモーショナルな視点でクルマの魅力を探る…【D視点】が一冊に
エモーショナルな視点でクルマの魅力を探る…【D視点】が一冊に 全 1 枚 拡大写真

『2007【D視点】2003 カーデザインの視点』
松井孝晏・著
価格:1400円 発行:STUDIO MATSUI

「日産『GT-R』の魅力はアニメーションの『鉄人28号』を感じさせるルックスにある」と独特の視点で新型車に内在しているエモーショナルなイメージを探りあてる、【D視点】が一冊にまとまった。

「ケンメリ」で知られる『スカイライン』のデザイン、『Be-1』『マーチ』のデザインプロデュースなど、デザイナーの松井孝晏氏が、「デザイナーが何を感じてクルマをデザインしたのか?」を探り出し、自身のデザイン体験から身に付けたクルマのエモーショナルな見方を紹介する。

本書では、自動車ニュースサイト『レスポンス』の連載コラム【D視点】で執筆した記事を再編集、最近の5年間で心にとどめておきたい41車種を紹介する。

注文はウェブページにて
STUDIO MATSUI
http://www1.ttcn.ne.jp/studio-matsui/

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る