メルセデス S600ロング に期間限定メニュー 内装や装備

自動車 ニューモデル 新型車

メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『S600ロング』に、特別設定の内装やオプション装備の自由な組み合わせを選択できる「S600ロングカスタムオーダープログラム」を用意、4月1日から5月31日までの期間限定で注文を受付けると発表した。

配車は8月以降の予定で、オプション内容により時期が異なる。

通常設定のボディカラーや内装色、オプション装備に加え、今回S600ロングカスタムオーダープログラム」として特別設定した。プログラムでは、デジーノ・パステルイエローインテリアパッケージやAMGアルミホイール、後席エクスクルーシブパッケージ、パノラミックスライディングルーフなどを設定した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る