日産 GT-R コレクションに50万円のアタッシュケース

自動車 ニューモデル 新型車
日産 GT-R コレクションに50万円のアタッシュケース
日産 GT-R コレクションに50万円のアタッシュケース 全 3 枚 拡大写真
日産自動車は、昨年12月から販売している『NISSAN GT-R collection』に17点の商品を新たに設定して発売開始した。

GT-Rコレクションでは、昨年の東京モーターショーで展示したアタッシュケース(販売価格50万円)を販売する。シェル・フレームやハンドルの一部などにドライカーボンを使用したもので、ひとつひとつをハンドメイドで仕上げた。ウェア類にも、ドライビング時の体の動きを考慮した機能的なTシャツ、ロングジップTシャツをラインアップ、GT-Rの走りをサポートするアイテムとして設定した。

また、今回から新たにGT-Rをより身近に感じてもらうためのアイテムとしてリーズナブルな価格帯の商品も設定した。革製品ではウォレットとカードケース、雑貨では、携帯電話用ストラップやキーリング、PINSを揃えた。

3月末までは、日産ハイパフォーマンスセンターを始めとする販売会社での限定販売だったが、4月からは日産オンラインショップでの販売を開始した。

また、「SPRING/SUMMER 2008 Wear & Goods」として、「NISSAN collection」に82点、「NISMO collection」にも34点を追加し、日産系ディーラー、日産ギャラリー、日産オンラインショップで販売を開始した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る