【D視点】閉塞したカーデザインの突破口!…フィアット500

自動車 ニューモデル 新型車
【D視点】閉塞したカーデザインの突破口!…フィアット500
【D視点】閉塞したカーデザインの突破口!…フィアット500 全 18 枚 拡大写真
1
クルマのDCもの

昨年の本国発売では、異常なまでの盛り上がりを見せていた新型フィアット『500』が、日本でも、ようやく発売された。このクルマは、2004年のジュネーブモーターショーで賞賛を浴びたコンセプトカー『3+1』(トレピューノ)を、4名乗車のために全長を250mmほど延長するなど市販化に向けたチューニングを施したもの。

3ドアハッチバック、1.2リットル4気筒エンジンにATモードつき5速シーケンシャルトランスミッションを備える。クルマのサイズは、日本の軽乗用車とコンパクトカーとの中間の大きさで、性能はコンパクトカー並み。

【画像全18枚】

丸みを持ったボディラインや、フロントの凸形状のプレスラインなど半世紀前に生まれた初代のデザインディテールを残しながら、スラントしたフロントマスクやヘッドランプ、傾斜の強いフロントウィンドウ、そしてワイドなタイヤなどで時代性を取り入れたレトロモダンが特徴。

レトロでキュートな感じは時代の気分に合っているが、販売価額の225万円は、同じシャシーを使った『パンダ』と比べても割高感が強い。しかし、デザイン重視のファッションのDC(デザイナーズ&キャラクターブランド)ものと同じと考えればリーズナブルな価額。デザインの国、イタリアらしい試みといえる。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 続きを読む

《松井孝晏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  4. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  5. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る