スバル富士重、軽自動車から撤退…時期は?

自動車 ビジネス 企業動向
スバル富士重、軽自動車から撤退…時期は?
スバル富士重、軽自動車から撤退…時期は? 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は10日発表した、トヨタ自動車との提携拡大策の一環として軽自動車の開発・生産から撤退することを明らかにした。トヨタの子会社で軽最大手のダイハツ工業からのOEM調達に順次切り替える。

OEMの開始は2009年以降からとなる。森郁夫社長は「しばらくは自社生産も続く」とし、撤退時期については「現時点では明らかにできない」と明言を避けた。

また、軽の開発・生産からの撤退は、水平対向エンジンや環境対応など「コア技術への選択と集中を進めるため」と強調した。

一方、供給するダイハツの箕浦輝幸社長は富士重工向けの車両は「中津第2ラインのフル生産などにより、全量大分工場から供給したい」と述べ、工場の新設は行わない考えを示した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  2. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. 「絶対に買う」「ちゃんと面影あるよ」復活のシトロエン『2CV』に反響多数、そのデザインに高評価
  5. カワサキ『Ninja 1100SX』2027年モデル2車種を発売へ、カラー変更で刷新 178万2000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る