羊の皮を被った革新ネイキッド

モータースポーツ/エンタメ 出版物
羊の皮を被った革新ネイキッド
羊の皮を被った革新ネイキッド 全 1 枚 拡大写真

『ビッグマシン』 6月号
価格:880円 発行:内外出版社

革新派ネイキッドと呼ばれるヤマハ『FZ1』、一見普通のネイキッドバイクに見えるが、その中身はカウルを外したスーパースポーツバイクなのだという。その革新派ネイキッドが国内で存在感を高めようとしているという。

伝統か?革新か?、今号では、ホンダ『CB1300』などの伝統的ネイキッドと革新派ネイキッドの8台を一気乗りして、国産ビッグネイキッドのいまを分析する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  2. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. スバル唯一の海外工場、米SIAが生産600万台達成…今秋生産終了の『レガシィ』ラインオフ
  5. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る