日産プラスナビHDD SPにアンシャンテを設定 オーテック

自動車 ニューモデル 新型車
日産プラスナビHDD SPにアンシャンテを設定 オーテック
日産プラスナビHDD SPにアンシャンテを設定 オーテック 全 1 枚 拡大写真

日産自動車の関連会社オーテックジャパンは、『ノート』、『マーチ』、『キューブ』、『キューブキュービック』、『ティーダ』の期間限定車「プラスナビHDD SP」をベースにした福祉車両のライフケアビークル(LV)「アンシャンテ助手席スライドアップシート」を設定し、27日から発売開始した。

アンシャンテ助手席スライドアップシートは、助手席が車両の外側に電動で回転・昇降することで、車への乗り降りが容易にできる。助手席スライドアップシートには、操作用の多機能ワイヤレスリモコンと胸部固定ベルトを標準装備する。

今回、お買い得感のある期間限定車のプラスナビHDD SPにも追加設定する。

モデルはベース車同様、今年9月末までの期間限定販売となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. クルマ好きも唸るイベント満載!さらに進化した「ジャパンモビリティショー2025」の見どころとは?PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る