スズキ セルボ を一部改良…リヤシートリクライニング

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ セルボ を一部改良…リヤシートリクライニング
スズキ セルボ を一部改良…リヤシートリクライニング 全 5 枚 拡大写真

スズキは、軽乗用車『セルボ』を一部改良して26日から発売した。今回の一部改良では、全車にリヤシートリクライニングやバニティーミラーを採用して使い勝手と快適性を高めた。

NAエンジン搭載モデルの「G」の燃費を改善するとともに、燃費の試験方法がより実際の走行に近いJC08モード走行(国土交通省審査値)での試験を実施し、より実態に即した燃費情報を提供した。

また、「SR」セットオプション装着車のLEDサイドターンランプ付ドアミラーのデザインを変更した。

ボディカラーは紺(ノクターンブルーパール)、赤(クラッシーレッドパー)、ベージュ(クリアベージュメタリック)、ピンクゴールド(アンティークローズメタリック)の車体色を新たに採用し、セルボシリーズで全11色の設定とした。

価格はGの2WDが104万7900円。

 注目の新車は、今いくら? ユーザーアシスタンス
新車見積りのトップページはこちらから
新車見積りトップページのURLをメールで送る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る