【日産 ティアナ 新型発表】買い得感ある価格に…志賀COO

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【日産 ティアナ 新型発表】買い得感ある価格に…志賀COO
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原材料費の高騰に注目が集まる中、日産自動車の志賀俊之COOは、新型『ティアナ』の価格設定について、「お客様の期待される価格帯の中に収める努力をしてきた。(装備の充実などによる)お買い得感を実感していただける価格設定ができたと思う」と語った。

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高騰を続けている原材料費の反映については明言を避けたが、「開発の初期段階からコスト対策はやってきた」と述べ、調達コストの上昇は原価低減で一定の吸収が図れたと指摘した。

また、新モデルは2006年に北米などで発売した『アルティマ』や『ムラーノ』の最新モデルとプラットフォームを共用化するなどのコスト低減効果もあると述べた。

志賀COOは原材料費の高騰が「われわれの限界に来ているのも事実だが、国内では単純にアップ分を(価格に)上乗せというわけにはいかない」と、市場の縮小が続く日本での値上げは容易ではないとの認識を示した。

《池原照雄》

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