ホンダ、米自動車初期品質調査の3セグメントでトップ…JDパワー

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ホンダ、米自動車初期品質調査の3セグメントでトップ…JDパワー
ホンダ、米自動車初期品質調査の3セグメントでトップ…JDパワー 全 1 枚 拡大写真

J.D.パワー アジア・パシフィックは、2008年米国自動車初期品質調査の結果を発表した。それによるとセグメント別ランキングでは、ホンダが調査の対象ブランドの中で最も多い3セグメントでトップに立った。トップのモデルは、『シビック』、『CR-V』、『フィット』だった。

2セグメントで1位を獲得したのはシボレー(『マリブ』、『シルベラードLD』)、ダッジ(『ダコタ』、『デュランゴ』)、インフィニティ(『EXシリーズ』、『Mシリーズ』)、レクサス(『LX』、『RX』)、メルセデスベンツ(『CLKクラス』、『Eクラス』)だった。

ポルシェ『911』は全モデル中、最も不具合指摘件数が少なかった。フォード『Eシリーズ』、リンカーン『ナビゲーター』、マツダ『MX-5』/『ミアータ』、ポンティアック『グランプリ』セダン、トヨタ『セコイア』も各セグメントでトップだった。

ブランド別ランキングでは、ポルシェが3年連続1位だった。2位はインフィニティで、昨年の9位から急上昇した。3位はレクサス、4位がメルセデスベンツとトヨタだった。最も順位が上がったのはアウディで、昨年の26位から今年は10位だった。

プラントアワード(工場賞)では、全地域の中で「製造不具合」の指摘が最も少ない工場に授与されるプラチナ賞は、メルセデス・ベンツのジンデルフィンゲン工場(ドイツ)が獲得した。

調査は、乗用車およびライト・トラックを新車で購入もしくはリース契約したユーザーを対象に、購入後90日間における車両の初期品質を調べたもの。

「製造不具合」と「設計不具合」の2つのカテゴリーにおける合計228の不具合指摘項目について実際に経験したものをユーザーに指摘してもらった。

22回目となる今年の調査は、2008年型車を購入もしくはリース契約した人を対象に、2008年2月から4月にかけて実施し、8万1500人以上から回答を得た。調査結果からブランド別、セグメント別、工場別の3種類のランキングを発表した。

《レスポンス編集部》

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