ジャパンエナジー、豪州北西大陸棚沖合の権益を取得

自動車 ビジネス 企業動向
ジャパンエナジー、豪州北西大陸棚沖合の権益を取得
ジャパンエナジー、豪州北西大陸棚沖合の権益を取得 全 1 枚 拡大写真

ジャパンエナジーは、オーストラリア北西大陸棚沖合い約150kmの海上に位置するWA-412-P鉱区の権益を取得したと発表した。

同社は、オセアニア地域を上流部門における重点地域の一つと位置付け、同地域での鉱区取得を目指している。

今回の施策もこの一環で、WA-412-P鉱区は周辺に油田が存在する有望な鉱区であることから、同鉱区での新たな油田の発見を期待して権益を取得した。

鉱区面積約730平方キロメートルあるWA-412-P鉱区の権益100%を取得した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. スバル『REX』、初の1.0Lターボエンジン搭載…新登場の4WDモデルは218万7900円から
  4. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る