ホンダ CRFシリーズ…グラフィックデザインを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ CRFシリーズ…グラフィックデザインを変更
ホンダ CRFシリーズ…グラフィックデザインを変更 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF70F』『CRF80F』『CRF100F』のグラフィックデザインを変更し、24日に発売すると発表した。

今回、CRFシリーズ(CRF50F/70F/80F/100F)は、ホンダのウイングマークを基調としタンクシュラウドのグラフィックデザインを変更する。

シルバーのストライプをデザイン全体に取り入れ、「CRF」のロゴマークをシュラウドカバーの中心部に配することで、シャープでより存在感のあるデザインを目指した。また、エクストリームレッドを採用した車体色に加え、シートの座面とシート側面を同系色のレッドとすることで、車体全体のカラーリングを鮮やかなレッドに統一、精悍でよりアグレッシブなイメージを表現した。

さらに、フロントバイザーの「HONDA」ロゴをレッドに、シート両サイドとリアフェンダーに施している「HONDA」ロゴをホワイトにし、同社の上級モトクロッサーを想起させるモデルとしている。

価格は16万5900 - 25万3050円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る