【スズキ エスクード 改良】エンジン性能を大幅に向上

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ エスクード 改良】エンジン性能を大幅に向上
【スズキ エスクード 改良】エンジン性能を大幅に向上 全 5 枚 拡大写真

初代登場から20年の歴史を持ち、本格的な悪路走行もこなすミドルサイズSUVのスズキ『エスクード』が、現行型になって初めてのマイナーチェンジを実施した。26日より発売する。

【画像全5枚】

今回のマイナーチェンジの狙いは、さらなる走行性能と快適性の向上。もちろん内外装のクオリティアップも図られているが、メインは直4とV6の双方のエンジンが排気量を拡大し、大幅なパフォーマンスアップを果たしていることだ。

直4エンジンは2リットルから新開発の2.4リットルとなり、V6は2.7リットルからやはり新開発となる3.2リットルに拡大された。そして3.2リットルには9月からの発売となるが、高速走行中に車間距離を自動的に維持してくれるアクティブクルーズコントロールシステムや追突軽減ブレーキ設定車も用意する。

エスクードのチーフエンジニアを担当した大野守之さんは「今回のマイナーチェンジはポイントはエンジンを2タイプとも新開発のエンジンに切り替えたことです。排気量アップによる動力性能の強化はもちろんのこと、エンジン自体の静粛性の向上やボディ側の遮音性の改善を図っていますので、快適性も大幅に高まっています」

「また、エクステリアもSUVらしい力強いデザインとし、インテリアもメーターパネルやエアコンスイッチを新しくすることで質感の向上を図っています。急な坂道での走行をアシストしてくれる、ヒルディセントコントロールやヒルホールドコントロール機能も上級グレードに採用しました」とコメント。

改良にあたってのデザイン面の変更は大きくはないが、エンジンや電子制御を利用した先進装備などは大きく進化している。見た目よりも内面を大幅に磨き上げているところは、スズキらしいマイナーチェンジの手法だ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  2. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  3. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
  4. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  5. 洗車で花粉・黄砂対策を、ホームセンターの「コメリ」が洗車用品3アイテムを発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る