【BMW X6 日本発表】好敵手はない…比較対象に6シリーズ

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【BMW X6 日本発表】好敵手はない…比較対象に6シリーズ
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24日に発表されたBMW『X6』。スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)という新たなセグメントを創出したX6だが、既存のSUV市場に対しては“低刺激”なクルマのようだ。

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価格、サイズなどで同車と近い存在となるポルシェ『カイエン』やフォルクスワーゲン『トゥアレグ』、アウディ『Q7』たちがライバルとなりうるのではと聞くと、同社BMWマーケティングプロダクト・マネジメントの佐藤毅氏は「そのようなタイプのクルマたちには『X5』というスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)が相手になると思います」と語り、あくまでX6にライバルは存在しない、唯一のクーペであることを強調した。

先に挙げたライバル“候補勢”は5 - 7名という定員を確保している一方、X6は後列シートにもセンターコンソールを配置した4人乗りの設定だ。

同社広報室の黒須幹氏は、「SUVを期待している方にとってこのクルマはマッチしないでしょう。そういった方たちは雪道やオフロードの走破性を期待しているはずです。X6のタイヤはサマータイヤです。舗装道路の快適なドライビングを想定しています。だから、SUV志向の方はどちらかというとX5を見に行くのではないかと考えています」と語った。

また黒須氏は、ライバルではなく比較対象として6シリーズを挙げた。「両方ともグランドツーリング性は高いクルマだが、4人がゆったりと移動できて、大きな荷物が運べる。フレキシビリティの良さはスポーツアクティブクーペならではです」。

《レスポンス編集部》

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