【株価】一時平均1万3000円台割れ、マツダは続伸

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【株価】一時平均1万3000円台割れ、マツダは続伸
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全体相場は急反落。米国市場の金融株安、アジア市場の下げが主力株の売りを誘い、円高も輸出関連株の下落につながった。平均株価は一時4月15日以来の1万3000円台割れ。自動車株も全面安となった。

トヨタ自動車が前日比60円高の4930円と反落。日産自動車が4円安の866円、ホンダが30円安の3580円と反落した。

全面安の中、マツダが17円高の577円と続伸。いすゞが482円で変わらず。

《山口邦夫》

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