ミツバ、第1四半期決算に7億5600万円の特別利益を計上

自動車 ビジネス 企業動向

ミツバは、2008年4 - 6月期(第1四半期)の単独決算で特別利益7億5600万円を計上すると発表した。

特別利益の計上は、タイの関係会社からの配当金15億6300万円のうち、前々期までの利益にかかる配当金7億5600万円を特別利益の関係会社受取配当金として計上するため。

今回の受取配当金は連結対象会社(持分法適用)からの配当のため、連結決算業績見通しに影響は無いとしている。

《レスポンス編集部》

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