【株価】買い戻し一巡後は売りが優勢

自動車 ビジネス 企業動向
【株価】買い戻し一巡後は売りが優勢
【株価】買い戻し一巡後は売りが優勢 全 1 枚 拡大写真

朝方は米当局による住宅公社救済策への期待から買い戻しが活発化。しかし、買い戻し一巡後は先行き不透明感から売りが優勢となった。米金融機関の4 - 6月期決算控えとあって、国内外の景気動向に慎重な見方が台頭し、輸出関連株はさえない動き。

全体相場は小幅続落。自動車株もほぼ全面安となった。トヨタ自動車が前週末比90円安の4800円、日産自動車が20円安の813円と続落。ホンダも70円安の3530円と続落し、マツダ、富士重工業(スバル)が反落した。

こうした中、スズキが10円高の2335円と反発し、日野自動車が1円高の637円と小幅続伸した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る