【株価】買い戻し一巡後は売りが優勢

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【株価】買い戻し一巡後は売りが優勢
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朝方は米当局による住宅公社救済策への期待から買い戻しが活発化。しかし、買い戻し一巡後は先行き不透明感から売りが優勢となった。米金融機関の4 - 6月期決算控えとあって、国内外の景気動向に慎重な見方が台頭し、輸出関連株はさえない動き。

全体相場は小幅続落。自動車株もほぼ全面安となった。トヨタ自動車が前週末比90円安の4800円、日産自動車が20円安の813円と続落。ホンダも70円安の3530円と続落し、マツダ、富士重工業(スバル)が反落した。

こうした中、スズキが10円高の2335円と反発し、日野自動車が1円高の637円と小幅続伸した。

《レスポンス編集部》

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