『AFEELA 1』、生産ライン試作を完了…独自品質検査施設も設立

ソニー・ホンダモビリティ、生産ラインでのAFEELA 1試作を実施
ソニー・ホンダモビリティ、生産ラインでのAFEELA 1試作を実施全 4 枚

ソニー・ホンダモビリティは1月2日、同社第1弾モデル『AFEELA 1』の生産ラインを使用した試作が実施されたと発表した。「AFEELA」(アフィーラ)ブランドとして初めて発売する車種のAFEELA 1は、米カリフォルニア州にて2026年半ばからの納車を予定している。

試作は、ソニー・ホンダモビリティの製造委託パートナーであるホンダ・デベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカ(本田技研工業の在アメリカ開発・生産事業会社)の、米国オハイオ州イーストリバティ工場において実施された。本試作は、量産準備工程の一環として行なわれた。

◆独自の品質検査施設「クオリティ・ゲート」を設立

またソニー・ホンダモビリティの要求仕様に基づきホンダの厳格な品質検査を経て製造された車両に対し、独自の多角的な検査を追加で行う品質検査施設「クオリティ・ゲート」を米国オハイオ州イーストリバティに設立する。

AFEELAには、従来の自動車に求められる厳格な製造品質、車両に搭載されている40個のセンサー、パノラミックスクリーンと各種アプリ、AIや通信といった高度なテクノロジーの統合が求められる。クオリティ・ゲートにてさらなる品質検査を独自に行ない、AFEELAのめざす品質を確かなものとするという。

《高木啓》

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