【スバル エクシーガ 発表】1か月の受注が4600台超
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購入層では、30代が最も多く、全体の44%を占めた。次いで40代で26%、60代以上も10%だった。受注の内容別では、AWDの割合が74%を占めた。
グレード別では、ターボエンジン搭載の「2.0GT」が43%で、「2.0i-S」が30%、「2.0i-L」が24%だった。外装色では、サテンホワイト・パールが最も人気で23%、オブシディアンブラック・パールが20%、スパークシルバー・メタリックが16%だった。
高い静粛性、乗り心地の良さ、走行性能が購入のポイントだったとしている。
メーカーオプション装着率では、キーレスアクセス&プッシュスタートが60%、UV&IRカットフロントガラスが46%、パノラミックガラスルーフが38%、リヤビューカメラ付音声認識HDDナビゲーションシステムが30%となっている。
《レスポンス編集部》