【株価】平均は1万3000円台を回復

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【株価】平均は1万3000円台を回復
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全体相場は大幅続伸。米金融機関の決算が懸念されたほど悪化しなかったことから、金融システム不安が後退。連休中の米株式市場が落ち着いた展開となったことも安心感を誘い、平均株価は7月14日以来5営業日ぶりに1万3000円台を回復した。

自動車株は全面安。 ホンダが前週末比180円高の3600円、日産自動車が24円高の841円と続伸。トヨタ自動車が260円高の4910円と反発し、マツダ、スズキ、ダイハツ工業も反発した。

《山口邦夫》

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