MonotaRO、交換用HIDバルブを3種発売

自動車 ニューモデル 新型車
MonotaRO、交換用HIDバルブを3種発売
MonotaRO、交換用HIDバルブを3種発売 全 1 枚 拡大写真

MonotaRO(モノタロウ)は、プライベートブランドのヘッドライト交換用HIDバルブ3種を7月30日から発売すると発表した。市場価格の半額以下の低価格を特徴としている。

現在市場で販売されているHIDバルブの価格帯は1万 - 5万円台と高額だ。今回販売を開始する商品は、純正HIDバルブのD2R・D2Sのどちらにも適合する仕様で、純正HIDバルブを取り外して交換するだけ。車検にも対応している。

HIDバルブは、高輝度放電を用いた車のヘッドライトシステムで、ハロゲンバルブと比較すると寿命は約4倍、光度は約2倍、消費電力は約3分の2と、高寿命、高光度、低発熱、省電力という特長を持つ。

HID バルブ(ヘッドライト交換用)
●4500k D2R/D2S:5980円
●5500k D2R/D2S:5980円
●6000k D2R/D2S:4980円

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る