ワゴンR がトップ…オークネット.jp 6月アクセス

自動車 ビジネス 企業動向

オークネットは、中古車情報支援サイト『オークネット.jp』の6月の車名別アクセス件数を集計し、ランキングをまとめた結果、トップはスズキの『ワゴンR』だったと発表した。

2位がトヨタ『ランドクルーザー』、3位がダイハツ『ムーヴ』、4位が日産『エルグランド』、5位がホンダ『ライフ』と、1 - 5位は前月と同じだった。

6位は前月7位だったホンダの『オデッセイ』でワンランクアップ、7位がトヨタの『セルシオ』で逆にワンランクダウンした。8位はホンダの『ステップワゴン』で前月と同じ。9位のトヨタ『エスティマ』は前月の15位から急上昇した。10位は前月9位だったBMW『3シリーズ』でワンランクダウンした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る