【シトロエン C5 日本発表】ファーストクラスのクオリティ

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【シトロエン C5 日本発表】ファーストクラスのクオリティ
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プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのアッパーミドルモデル新型シトロエン『C5』シリーズを10月1日から発売すると発表した。

新型C5は、2008年1月に欧州でデビューした。ダイナミックな外観とファーストクラスのクオリティを目指したインテリア、シトロエン伝統のハイドラクティブIIIプラスサスペンションにより、「快適な乗り心地」と「高い走行安定性」を高い次元で両立したとしている。

今回、導入するモデルバリエーションは、セダンと「ツアラー」。ツアラーは、独創的なスタイリングに加え、電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ、エレクトリック・テールゲート、ラゲッジルーム・ハイトコントロ−ルなど、独自の装備を備えたステーションワゴン。

ラインアップは、2.0リットル直列4気筒エンジンに4速ATを搭載したセダン「2.0」(399万円)、ツーリングワゴンの「ツアラー2.0」(419万円)、3.0リッターV型6気筒エンジンに6速ATを搭載しレザーシート、運転席マッサージ機能などを装備したセダン「3.0エクスクルーシブ」(479万円)、「ツアラー3.0エクスクルーシブ」(499万円)を設定する。

全モデルに、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、コーナーリングライト、オートマチックエレクトリックパーキングブレーキ、新世代センターフィックスステアリング、フロントマルチパワーシート、ハイドラクティブIIIプラスなどを標準装備する。

《レスポンス編集部》

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