【株価】円相場の上昇に嫌気…方向感乏しく薄商い

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【株価】円相場の上昇に嫌気…方向感乏しく薄商い
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全体相場は小幅続落。方向感に乏しく薄商いの中、主力株が売られた。世界的な景気後退に対する警戒感が根強く、特に日米市場で金融株が不安定な動きを続けていることが不安心理を誘った。

円相場が一時1ドル=108円台に上昇したことが嫌気され、自動車株は全面安となった。

トヨタ自動車が前日比130円安の4770円、日産自動車が40円安の814円と続落。ホンダが40円安の814円と反落し、マツダ、いすゞ、日野自動車がも反落した。

《レスポンス編集部》

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