【日産 先進技術試乗】「ecoペダルは量販車にも導入したい」…日産執行役員

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【日産 先進技術試乗】「ecoペダルは量販車にも導入したい」…日産執行役員
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日産が8月に追浜工場内の「グランドライブ」で実施した先進技術説明・試乗会。各技術の開発の狙いについて、執行役員の坂本秀行氏に話を聞いた。

【画像全4枚】

「マイナーチェンジのフーガで採用したインテリジェントペダルのアクチュエータを活用して、ペダルに反力を与えるというもの。技術陣によると違和感がないようにペダルに反力を与えるのはとても難しい作業だったというが、かなりのレベルで改善している」

「エンジンやトランスミッション単体での燃費改善は難しくなってきた。これからは、UIを改善してお客様を省燃費の方向にもっていく。たとえば今エコランプが各車に採用されているが、インジケーターはうっとうしいというお客様もいる。また視線をランプに動かさなければならないので、運転に集中しているとなかなかランプに目がいかない。自分自身の運転のスタイルはエコランプでは変化しにくい。その点、ペダルは体に直接触れる部分でもあり、お客様ご自身がエコ運転を身につけるためのトレーナー代わりになるのではないか」

「ecoペダルは2009年中には市販化する予定だが、なるべく廉価にして、お求めやすい価格を実現したい。当初の採用車種は高級車になるが、コンパクトカーなどの量販車にも設定して、多くの方に使っていただきたい。こういう装備は多くの人びとに使っていただかないと意味がない。そのためには、ユーザーにとってのコストパフォーマンスも必要だ」

《北島友和》

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