豊田自動織機、米国でトーイングトラクターを現地生産

自動車 ビジネス 企業動向
豊田自動織機、米国でトーイングトラクターを現地生産
豊田自動織機、米国でトーイングトラクターを現地生産 全 1 枚 拡大写真

豊田自動織機は、8月から米国子会社でフォークリフトを生産するトヨタ・インダストリアル・イクイップメント・マニュファクチャリング(TIEM)で、空港で貨物をけん引する産業車両、トーイングトラクターの生産を開始した。

これまで豊田自動織機では、トーイングトラクターの全量を愛知県の高浜工場で生産し、全世界に供給してきたが、顧客に近いところで生産するという考えの下、市場規模の大きい米国で、現地生産を開始する。

これにより、リードタイムを大幅に短縮するとともに、顧客ニーズにきめ細かく対応し、米国における販売を強化する。

豊田自動織機のトーイングトラクターは、パワーのあるけん引力と走行性能、人間工学に基づいた高い操作性により評価を受け、国内空港を中心に、世界の主要空港で、航空会社各社に導入している。特に最近では、フォークリフトのノウハウを織り込んだ使い勝手の良さ、信頼性・耐久性の高さ、アフターサービス品質の高さから、米国主要航空会社から評価を高めている。このたびのTIEMにおける現地生産の開始を機に、米国トーイングトラクター市場に本格参入し、販売・シェアの拡大を目指す。

TIEMのトーイングトラクター生産計画は、初年度の2008年が300台。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  3. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  4. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  5. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る