【アウディ TTS 日本発表】国産スポーツクーペファンもターゲットに

自動車 ニューモデル 新型車
【アウディ TTS 日本発表】国産スポーツクーペファンもターゲットに
【アウディ TTS 日本発表】国産スポーツクーペファンもターゲットに 全 9 枚 拡大写真

アウディジャパンが2日に日本市場に発表したアウディ『TTSクーペ』。このクルマのユーザーの6割が、既存のアウディオーナーだろうと同社は読んでいる。『TT』はじめ、アウディからの乗り換え組が半分以上を占め、残りは輸入車および国産車から移ってくるという。

【画像全9枚】

国産車ユーザーがTTSに乗り移る、その背景について同社商品企画部長の青木徹氏は、「国産メーカーが2ドアスポーツクーペを作らなくなっている」と語った。

「そういうクルマが好きな人というのは、行く先がなくなっているのでは、とも思える。今浮かぶのは、レクサス『SC』ぐらい。そんな2ドアスポーツクーペを愛する国産ユーザーに、ぜひTTSに乗ってもらいたい」

また、同社社長のドミニク氏は、TTシリーズの売れ行きについて、「コンパクトスポーツというセグメントは、通常、商品ライフサイクルによってかなり激しく売れ行きが上下する。発売当初は爆発的に売れてのちに収束してしまうパターンがほとんど。TTは日本で年間2800台から3000台を安定的に販売している」と息の長い人気を誇る。

「その理由のひとつは、ユーザーがTTをデザインアイコンとしてとらえ、時代とか流行に左右されないクルマとして愛されているからだ」

デザインコンシャスな初代に継ぐ2代目は、スポーツクーペとしての性能を高め、かつ環境に優しく燃費がいいクルマとして、セグメントトップをねらう。TTSの販売目標は、TTシリーズ全体のおよそ10%となる年間300台としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. 『ライズ』『ロッキー』のボンネット開閉をラクに、ブリッツが「エンジンフードダンパー」発売
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る