ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か

ホンダ フリード 改良新型の予想CG
ホンダ フリード 改良新型の予想CG全 5 枚

ホンダのコンパクトミニバン『フリード』に、商品改良の情報が入ってきた。編集部が入手した情報によると、今後の商品改良に合わせて「BLACK STYLE」が設定される可能性があるという。

【画像】ホンダ フリード 改良新型の予想CG

現行フリードは2024年6月に発売された3代目。シンプルでクリーンな「AIR(エアー)」と、SUVテイストを強めた「CROSSTAR(クロスター)」という2つのキャラクターを用意する。パワートレインには1.5リットルガソリンエンジンと、2モーター式ハイブリッド「e:HEV」をラインアップしている。

ホンダ フリードAIR 現行ホンダ フリードAIR 現行

今回注目されるのが「BLACK STYLE」だ。入手した情報によると、AIRをベースとする「フリード BLACK STYLE」と、CROSSTARをベースとする「フリード CROSSTAR BLACK STYLE」が設定されるという。

BLACK STYLEの名称がフリードに使われるのは初めてではない。先代では2023年、CROSSTARに特別仕様車「BLACK STYLE」が設定されたほか、標準モデルにもBLACK STYLEが用意された。ブラックを効果的に使い、標準車とは異なる精悍なキャラクターを与えていた。

現行型でも同様の手法が採用されれば、フロントまわりやドアミラー、ドアハンドル、アルミホイールなどをブラックで仕上げ、引き締まったスタイルとなる。

そこで編集部では、現行CROSSTARをベースにBLACK STYLEをイメージした予想CGを制作した。

予想CGのフロントは、現行型のスクエアなキャビンや基本的なプロポーションを生かしながら、SUVらしさを強調。ブラックを基調とした大型ロアグリルを配置し、その両端には縦方向に並ぶLEDランプを組み込んだ。

ホンダ フリード 改良新型の予想CGホンダ フリード 改良新型の予想CG

ヘッドライトは薄型化し、ブラックのフロントグリルと一体化して見えるデザインとした。ボディにはホワイトを組み合わせ、ブラックルーフやブラックのドアミラー、ホイール、フェンダーまわりとのコントラストを強調している。

これはあくまで予想CGであり、実際の商品改良でフロントマスクがここまで変更されるという情報はない。いっぽうで現行CROSSTARには、ホンダアクセスから、ベルリナブラック×ブラッククロームメッキのフロントグリルや、ブラックの15インチアルミホイールなどが用意されている。

もうひとつ注目されるのがシートバリエーションだ。現在のAIR EXは6人乗りだが、入手した情報では、新たに2列シートの5人乗り仕様が追加される可能性がある。現行CROSSTARにはすでに5人乗り仕様が設定されており、3列目シートを持たないことで荷室を広く使える。AIR EXにも同様の選択肢が加われば、多人数乗車より荷室容量を重視するユーザーに向けた仕様となる。

パワートレインについては、大幅な変更が行われる可能性は低いとみられるようだ。現行型では1.5リットルガソリンエンジンに加え、1.5リットルエンジンと2モーターを組み合わせたe:HEVを設定している。2024年の全面刷新で導入されたシステムだけに、商品改良では基本構成を維持するだろう。

安全・快適装備についても、現時点で具体的な変更情報は入っていない。Honda SENSINGの機能追加やコネクテッド機能のアップデートについては、今後の情報を待つ必要がある。

現行フリードは登場から約2年。今回の商品改良が実現した場合も、特別仕様車やグレード構成、装備内容の見直しが中心となる可能性がある。先代にも設定されたBLACK STYLEは、現行フリードでも登場するのか。AIR EXへの5人乗り仕様の追加と合わせ、今後の商品改良の内容に注目だ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  3. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  4. 「見れば見るほど欲しくなる」ランボルギーニの新型スーパーカー『レヴエルトSV』にSNSでは羨望のまなざし
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る