VICS車載器の出荷台数…08年度第1四半期

自動車 ビジネス 企業動向

VICSセンター(道路交通情報通信システムセンター)は、2008年度第1四半期(4 - 6月)のVICS車載器の出荷台数を発表した。出荷台数は75万0606台。1996年度からの累計で、2194万3947台となる。

今はほとんどのカーナビに、FM-VICSレシーバーが標準でついているが、VICSビーコンユニットはほとんどオプション扱い。ワンセグチューナーやフルセグチューナーもいいが、以前あったように、VICSビーコンユニット標準タイプのカーナビがビーコンユニットの普及のキーポイントになるだろう。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る