アイシン精機とアイシンAWがメッセナゴヤ08に出展

自動車 ビジネス 企業動向
アイシン精機とアイシンAWがメッセナゴヤ08に出展
アイシン精機とアイシンAWがメッセナゴヤ08に出展 全 3 枚 拡大写真
アイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュは、9月11 - 14日にポートメッセなごやで開催される環境展示会「メッセナゴヤ2008」に出展し、環境への取り組みについて紹介すると発表した。

会場では、「FR2モータハイブリッドトランスミッション」や「色素増感型太陽電池」をはじめとする環境負荷の低い製品や技術に加え、通勤バスのバイオディーゼル燃料化によるCO2削減への取り組みなど、5種類の展示をする。

アイシングループは、自動車産業に関わる企業として、地球温暖化や大気汚染、廃棄物処理などの環境問題を、グループを挙げて取り組むべき重要な経営課題の一つととらえ、今後も解決に向けて積極的に取り組んでいくとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  3. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る