VW ゴルフ 新型…究極の環境性能を備えたコンセプトカー発表

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VW ゴルフ 新型…究極の環境性能を備えたコンセプトカー発表
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フォルクスワーゲンは9月8日、新型『ゴルフ』のコンセプトカー、「ブルーモーション」を初公開した。74.3マイル/ガロン(約31.5km/リットル)、CO2排出量99g/kmという世界最高レベルの環境性能を実現している。

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低燃費&低エミッションを追求したブルーモーションシリーズは2006年に『ポロ』に初設定。その後、現行ゴルフ、『ジェッタ』、『トゥーラン』、『パサート』などに拡大展開してきた。新型ゴルフのブルーモーションは現時点ではコンセプトカーだが、フォルクスワーゲンは2009年年央の市販を計画している。

新型のエンジンは最新のコモンレールディーゼルターボ、1.6リットル直4TDI。最大出力は105ps、最大トルクは25.4kgmを発生する。0-100km/h加速は11.3秒、最高速度は188km/hと実用性は十分。タイヤは低転がり抵抗タイプで、5MTのギア比も見直している。

また、約31.5km/リットルの燃費、99g/kmのCO2排出量は1.4リットル直4TDI搭載のポロ・ブルーモーション(約25.6km/リットル、103g/km)を上回るフォルクスワーゲン最高の環境性能だ。

ところで、99g/kmといえば欧州でCO2チャンピオンとして知られるスマート『フォーツー』の「cdi」グレードの88g/kmに迫る数値。スマートよりもふた回り以上大きなボディのゴルフがこの数値を実現している点には脱帽だ。

《森脇稔》

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