熱いカスタム、ビアンテ…オートエクゼ

自動車 ニューモデル 新型車
熱いカスタム、ビアンテ…オートエクゼ
熱いカスタム、ビアンテ…オートエクゼ 全 2 枚 拡大写真

オートエクゼは、マツダの『ビアンテ』用チューニングキットを「AutoExe CC-03」シリーズとして、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

CC-03は、「熱風、ビアンテ」をテーマに開発した。スタイリングキットは、フルバンパータイプのフロントバンパー&グリルとヘッドライトガーニッシュの2点構成で、アディショナルタイプのスポイラーでは表現できない精悍さを演出した。

また、オーバルシェイプのテールエンドでグレード感を高めたプレミアテールマフラーや、ローダウンスプリングなど、ボディ補強、ブレーキといった使い勝手を極力スポイルしないセッティングを施した機能パーツ群を設定した。

ビアンテの持つファミリーイメージを払拭し、スタイルと走りを「熱く」カスタマイズしたと、している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る