トヨタ ヴィッツRS 新型に モデリスタバージョン 新設定

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタモデリスタインターナショナルは、マイナーチェンジしたトヨタ『ヴィッツRS』用のカスタマイズアイテムとして、新たに「モデリスタバージョン」を設定した。

新たに設定したのは「モデリスタバージョンII」で、これに伴って「ダムドバージョン」は廃止した。

開発コンセプトは「馳せる想いをカタチにした、疾走するエアロ」。ドレスアップパーツとしてフロントスポイラーを設定した。フロント中央のブラックアウトしたフィンと、左右の低く構えた形状のコントラストが特徴。躍動感溢れるスポーティフォルムを演出した。

また、モデリスタセレクションとしてリヤビューをよりスポーティに、ボディとセンタースポーツマフラーとの一体感が際立つセンターマフラーガーニッシュを設定した。このほか、17インチ、16インチアルミホイール&タイヤセット、スポーツマフラー、マフラーカッター、スポーツパッド、ローダウンスプリング、インテリアパネルセットなどのラインナップを継続設定した。

《レスポンス編集部》

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