【三菱 トッポ 新型発表】180cm+・90kg+の巨漢記者が前席を実測

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【三菱 トッポ 新型発表】180cm+・90kg+の巨漢記者が前席を実測
【三菱 トッポ 新型発表】180cm+・90kg+の巨漢記者が前席を実測 全 7 枚 拡大写真

三菱自動車が17日に発表した『トッポ』最新モデル。180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。

【画像全7枚】

運転席に乗り込む際にまず感じたのは、トールボーイタイプだけあって、頭をあまり下げずに済むので乗りやすいという点。ただし、ドアはもう少し開いてもいいかも知れない。実際に運転席に座った感想は、天井方向に本当に余裕がある点に驚いた。室内高はクラス最大の1430mmということで、記者のでかいゲンコツでも軽くふたつ分以上ある。運転席からの視野は特に問題がなさそうだが、座高の低い人だと視線が低く感じる可能性もある。

余裕がなかったのが、ヒザ周り。ただし、トッポはちょうどステアリングの奥にうまく入る。しかも、どこかの出っ張りにぶつかって痛いこともないので、思ったほど窮屈ではない。しかし、実際に走ってステアリングを回したら、おそらく手が太ももに当たるはず。余裕のなさは気になるところだ。

余裕がないどころか、きつく感じたのが足下。フットペダル式のパーキングブレーキが採用されているので、フットボックスは3つのペダルでいっぱいである。そのため、左足がどうにも落ち着かないのだ。記者は左足ブレーキなのであまり気にしなくてもいいのだが、右足ブレーキの人にとっては、うまく左足をおける位置を見つけないと、所在なげな感じになってしまうことだろう。

助手席は、当前だが、運転席優先でスペースを確保しているため、助手席自体のスペースも、運転席との間もあまり余裕がない。しかし、記者の体格とちょうどマッチするのか、ヒザを広げ気味にしてもセンターコンソールの脇に当たっても、痛くないので思ったほど窮屈な感じはしない。ドア内側のヒジ掛けもしっくり来るので、ほかの軽自動車と比べると助手席でも長めに乗っていられそうだ。ただし、足下はタイヤハウスの影響で出っ張りがあり、少々きつい。記者のような体格の人は、後席の方がよさそうである。

《デイビー日高》

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