クライスラーからEV…ボルト ファイター

自動車 ニューモデル 新型車
クライスラーからEV…ボルト ファイター
クライスラーからEV…ボルト ファイター 全 6 枚 拡大写真

先週クライスラーグループがGMのプラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』に対抗するモデルを用意する、と突然声明を出し業界が騒然となったが、23日、そのプロトタイプが発表された。

【画像全6枚】

その名もダッジ『EV』で、ロータス社から提供されたライトウェイトシャーシをベースとしたEVスポーツカーだという。ロータスが選ばれた理由は同社が早くからライトウェイトボディやアルミのシャーシなどの開発に取り組んでおり、EVのコンセプトに合致するため。

ロータスベースのEVというとすでにカリフォルニアのテスラ社が同じようなコンセプトのスポーツカー、テスラ『ロードスター』を販売している。テスラロードスターはロータス『エリーゼ』のデザインをほぼそのまま使用しているが、ダッジEVは独自のデザインをロータスのアーキテクチャーの上に重ねたものになるという情報もある。ただしプロトタイプはロータス『ヨーロッパ』ベースだ。

価格もテスラ・ロードスターの10万9000ドルよりは安くなる、というが具体的な価格案などは明らかにされていない。

クライスラーグループはダッジ『EV』と同時に、クライスラー『EV』(ミニバンのタウンア&カントリー・ベース)、ジープ『EV』(ラングラー・ベース)のそれぞれプロトタイプも発表した。

どれかひとつ(ダッジか)は2010年から北米市場向け、続いて欧米市場向けに生産開始予定だ。2009年には100台ほどの電気自動車が官公庁や、企業、自社フリート向けに先行量産されるという。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  2. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  3. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. 「出るのはいつ?」三菱『デリカD:6』にSNSでは期待の声!「パジェロか、デリカか」悩むユーザーも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る