【スズキ ワゴンR 新型発表】進化したパッケージング

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ ワゴンR 新型発表】進化したパッケージング
【スズキ ワゴンR 新型発表】進化したパッケージング 全 7 枚 拡大写真

スズキの新型『ワゴンR』は、『パレット』と同じ新型プラットフォームを採用したことにより、2400mmのロングホイールベースを持ち、室内のパッケージングも大幅に進化している。

【画像全7枚】

新型ワゴンRのチーフエンジニアを務めた大西 伊知朗さんは「新型ワゴンRは室内長を105mm拡大し、前後間の乗員距離も140mm拡大することができました。さらに後席はセンタートンネルの段差をなくしたフラットなフロアを実現していますので、後席に座っていただければ、すぐに広くなったことを実感していただけると思います」

「また、シートのスライド量も前席で40mm、後席で25mm増やしていますので乗る人の体格や荷物の量に合わせて最適なポジションを取っていただくことが可能です。また、後席はステップの高さを30mm下げ、フロアとの段差をなくしていますので、小さなお子さんでも乗り降りがしやすくなっています」とコメント。

実際に新型ワゴンRの後席に座ってみると、先代に比べて広々としており居住性は大幅に向上している。特にフラットなフロアと段差の少ないステップ部分により、後席は居心地の良い空間に進化している。

先代でも採用された後席を可倒する際に同時に座面が沈みこんでくれる機能や、助手席を前に倒して長尺物を積める機能も踏襲されている。単純な広さという点ではライバルのダイハツ『ムーヴ』に届いていない面もあるが、ワゴンRでも十分な広さがあり、シートアレンジはムーヴよりも簡単に扱える部分も多い。

ワゴンRは軽ハイトワゴンの人気を作り上げた先駆け的なモデルだけに、パッケージングに関してはライバルに勝るものを持っている。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
  3. アウディA6新型、コンチネンタル製タイヤ標準装着…高性能と低燃費の2モデル
  4. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  5. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る