日産 マーチ に癒される…Iyashi Interior

自動車 ニューモデル 新型車
日産 マーチ に癒される…Iyashi Interior
日産 マーチ に癒される…Iyashi Interior 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は、『マーチ』の特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」を設定して10月7日から販売開始した。

今回発売するIyashi Interiorは、オシャレ、上品でありながら、落ち着いた癒しのある空間を演出することをコンセプトとしたモデル。「12E」、「14E FOUR」をベースに、専用ボディカラーであるシャンパーニュゴールド、ボディカラーとコーディネートしたローズオレンジの専用シート色、アイボリー加飾などを採用し、お洒落で上品な雰囲気を演出した。

さらに、しっとりした手触りで上質感のあるHADASARA加工クロスと快適な室内を確保するプラズマクラスターイオンフルオートエアコン(デジタル表示、除菌機能付)を装備した。

今回の特別仕様車発売と同時に、人気装備のプライバシーガラス、リヤ可倒式シート(6:4分割)を一部グレードに標準化するなど、仕様変更も行った。

12E Iyashi Interiorの価格は137万7600円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る