二輪車ETC らくらく導入キャンペーンが10月14日に終了

自動車 ビジネス 企業動向

道路システム高度化推進機構(ORSE)によると、10月14日17時00分までの到着分をもって二輪車ETCらくらく導入キャンペーンを終了する。2万5000台の予定台数に達するため。

二輪車ETCらくらく導入キャンペーンは、「2年以上の期間」、「2回以上の支払い回数」の条件でリース契約し、さらに申込時にアンケートに協力したライダーを対象に、店舗でリース等料金総額から助成額1万5750円(税込)が割引されるもの。助成対象は、2万5000台だったが、その予定数に達するため、10月14日に終了することになった。

なお、状況により店舗ごとの最終受付日時が異なるので、確認すること。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る