アムラックスミレルの制服を一新…アムラックス東京

自動車 ビジネス 企業動向
アムラックスミレルの制服を一新…アムラックス東京
アムラックスミレルの制服を一新…アムラックス東京 全 3 枚 拡大写真

東京・池袋の「トヨタ・オートサロン・アムラックス東京」(アムラックス東京)では、コンサルティングスタッフ「アムラックスミレル」の冬制服を一新した。

今年19期を迎えたアムラックスミレルは、クルマ選びのパートナーとして豊富な専門知識を身に付け、クルマに関するあらゆる相談や悩みに応えるコンサルティングスタッフ。疑問や質問に的確に応えたり、車選びのアドバイスをするほか、簡易見積り作成、販売店の紹介など、クルマ購入に関する様々な手伝いをしている。さらに、利用客の意見をトヨタ自動車へフィードバックし、新しいクルマづくりに活かすという重要な役割も担っている。

今回の制服は、未来に向けて環境問題に積極的に取り組むトヨタの姿勢をもとに「人にやさしく、地球にやさしく」をテーマにデザインを一新。

具体的には、近未来をイメージさせる直線的でスクエアな全体のデザインと、なかでも優しさを感じさせるスモーキーピンクのジャケットは、落ち着いた雰囲気を醸し出す効果が期待でき、すべての来館者に親しみやすさと信頼を与える仕上がりになっている。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る