【ホンダF1】日本GP直前会見…佐藤琢磨は?

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【ホンダF1】日本GP直前会見…佐藤琢磨は?
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さてF1シーズンも終盤になって、日本のファンなら、当然「佐藤琢磨は?」との疑問が湧くはずだ。スーパーアグリ・ホンダ消滅によってシートを失った琢磨については、9月にテスト参加したトーロロッソへの加入が噂されている。

当初、この噂には「ホンダエンジンがトーロロッソに搭載される」という話も付随していた(今季のトーロロッソはフェラーリエンジン搭載)。しかし、7日の会見でホンダの大島裕志執行役員が「来季、HRF1以外のチームにエンジン供給することは、現時点でまったく考えていません。自チームの戦闘力アップに集中したい」と、2チーム目へのエンジン供給を否定。

これによって、琢磨のトーロロッソ入りは完全な独力勝負ということになった。テストでのチーム側の感触は良かったということだし、またトーロロッソはもともとホンダに特定の関心は持っていなかったようなので、今日の発言によって琢磨再起への展開が左右されることはないと思われるが、少なくとも来季に関して「琢磨-ホンダ」のラインは(一旦)切れることになるだろう。もはや、そうならなければ、琢磨の復活はあり得ない状況なのだから。

イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが初優勝するなど、今が旬のトーロロッソ。ベッテルは来季、同系列のレッドブルに昇格することが決まっており、同僚セバスチャン・ブルデーの残留も微妙。来季の空きシートが少なくなりつつある今、トーロロッソは琢磨を含めた多くの選手のターゲットとなっており、“戦い”はシビアになっている。

《遠藤俊幸》

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