マツダ、ノルウェーで水素ロータリーエンジン車の公道走行を開始

エコカー 燃費
マツダ、ノルウェーで水素ロータリーエンジン車の公道走行を開始
マツダ、ノルウェーで水素ロータリーエンジン車の公道走行を開始 全 5 枚 拡大写真

マツダは、ノルウェー王国の国家プロジェクトであるHyNorと共同で、水素ロータリーエンジン車『RX-8ハイドロジェンRE』による同国の公道走行を開始したと発表した。

【画像全5枚】

この車両はモニター車として現地で活用され、さまざまな評価を行うとともに各種イベントにも参加する予定。マツダの水素ロータリーエンジン車として初めての海外における本格的な公道走行となる。

マツダは、クリーンなエネルギーである水素を燃料としたモビリティー社会構築を目標としたノルウェーの国家プロジェクトであるHyNorと2007年11月に共同プロジェクトの覚書を交わしており、来年度から約30台をリース販売する計画だ。

今回のモニター車は、来年度からの本格的な水素ロータリーエンジン車の導入を前に、マツダとHyNorが協力して、現地で走行性能などの評価を行うことを主な目的。また、環境イベントなどへも参加して、水素自動車のリースを希望するユーザーに車両を紹介、水素自動車の認知を広げる。

HyNorは、スタバンゲル市 - オスロ市間を結ぶハイウエーの各拠点に水素ステーションを設置し、全長580kmを水素自動車で走行可能にすることを目指したノルウェーの国家プロジェクト。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  3. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  4. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  5. ネオクラが現代仕様に? フルコン化で変わるエンジン制御と走りのメリット~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る