ダイハツディーゼルは22日、2009年3月期連結決算業績見通しを修正した。
売上高は660億円を予想していたが680億円に、営業利益は51億円から67億円にそれぞれ上方修正した。
海上荷動量の増加を背景に船腹数の逼迫が続いており、同社の受注も予想を上回る見通しのため。
経常利益も47億円から65億円に修正。最終利益は24億5000万円を予想していたが30億円となる見通し。
ダイハツディーゼルは22日、2009年3月期連結決算業績見通しを修正した。
売上高は660億円を予想していたが680億円に、営業利益は51億円から67億円にそれぞれ上方修正した。
海上荷動量の増加を背景に船腹数の逼迫が続いており、同社の受注も予想を上回る見通しのため。
経常利益も47億円から65億円に修正。最終利益は24億5000万円を予想していたが30億円となる見通し。
《レスポンス編集部》